03-5276-2325
電話予約
紹介状がなくても受診可能です。 事前にお電話にて受診予約の上お越しください。
電話予約はこちら
ご来院の方へ
case01
咳、たん、息切れが代表的な症状で、最初は症状が軽く気づかないうちに進行する「タバコ病」です。タバコを一定期間吸ったことのある方は、ぜひ検査を受けましょう。
case02
大人になって初めて発症する方もたくさんいます。専門医による適切な診断をうけ、発作の予防、症状のコントロールや治療について相談していきましょう。
case03
いびきをかく、寝ている間に呼吸が止まる、熟睡感がない、日中眠気に襲われる、という方は要注意です。SASでは酸素不足とともに脳が安心して眠れない状態になり、放置するとさまざまな悪影響がでます。
case04
タバコは喫煙者本人だけではなく、受動喫煙によって周囲の人にも健康被害を与えます。あなたとあなたの家族の健康を考え、禁煙と向き合ってみてはいかがでしょうか?
case05
症状はがんの種類、発生部位、進行度によって様々ですが、最も多いのは無症状で健診等により発見されるケースです。当クリニックは日本医科大学付属病院と連携し、患者さんに安心して治療を受けていただく体制を整えています。
case06
はじめは風邪のような症状で発症することが多いですが、風邪と思えないほど症状が強い、症状が長引くあるいは繰り返すような場合は、呼吸器専門医の診察を受けることをお勧めします。
case07
胸部レントゲンやCT画像において、両肺に散布したびまん性陰影を認める疾患をびまん性肺疾患といいます。病気の原因、画像や病理組織による分類、活動性、進行具合を総合して治療方針を決定します。
case08
肺の病気により酸素を体内に取り込む機能が低下することを呼吸不全といいます。在宅酸素療法により、息切れを軽くし心臓の負担を軽減することができます。条件を満たせば、身体障害者手帳の申請も可能です。
case09
当クリニックは、呼吸機能を総合的に評価する種々の精密検査機器を揃え、呼吸に関する総合的な診断および治療方針の決定、生活支援を行っています。
case10
セカンドオピニオン外来は、他の医療機関におかかりの患者さんを対象として、日本医科大学呼吸器内科ならびに腫瘍内科の教授が、診断内容や治療法について意見・判断を提供いたします。