日本医科大学呼吸ケアクリニック 所長 日野光紀のあいさつを掲載しております。

当クリニックについて

所長あいさつ

日本医科大学呼吸ケアクリニック
所長 日野 光紀

日本医科大学呼吸ケアクリニックは、2003年に日本医科大学の呼吸器外来診療に特化した診療部門として開院し、現在まで継続して専門性の高い呼吸器診療を提供してまいりました。すべての呼吸器の病気を対象に診療を行っておりますが、とくにCOPD(慢性閉塞性肺疾患、慢性気管支炎、肺気腫)、気管支喘息、睡眠時無呼吸症候群、在宅酸素療法、在宅人工呼吸療法について専門性の高い診療を行っております。また2019年より日本医科大学付属病院との連携を強化することにより外来診療をリニューアルし、1)肺がん患者さんの抗がん剤化学療法や、2)長く続く咳に対する慢性咳嗽外来、3)各種呼吸器疾患の「就労しながら治療外来」、4)日本医科大学の各種呼吸器疾患エキスパートによるセカンドオピニオン外来が加わり、生まれ変わりました。当クリニックの使命として、1. 専門性の高い呼吸器診療を重視するだけでなく、日本医科大学付属4病院(付属病院、武蔵小杉病院、多摩永山病院、千葉北総病院)の呼吸器内科との綿密な連携と情報交換、2. 電話による予約制により待ち時間を短くするなど就労患者さんへのサービスを重視、3. 他の医療機関と協力して、患者さんが通院だけでなく継続的に高いレベルの医療を地域で受けられるよう医療連携を進めていること、などを提供させていただきます。

呼吸器の病気だけでなく心が通いあう全人的な医療を行い、個々の患者さんの希望に沿った生活の質(QOL)の維持・向上にもっとも役にたつ医療とは何かを考え、十分な説明と患者さんの同意を得て、高い水準の医療を実践することを目標としています。

受診をご希望される場合は、紹介状がなくとも受診をお受けしています。遠方から受診される場合には現在の主治医と緊密な連携をとりながら数ヶ月ごとに受診していただくなど患者さんに便宜を図っています。日本医科大学呼吸ケアクリニックは、大学の付属施設として常に新しい情報に基づき呼吸器の病気のなかでも多数みられる病気に、高水準の医療を提供させていただきます。

是非、一度ご利用くださいますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

日本医科大学呼吸ケアクリニック
所長 日野 光紀